欧米の株式市場は、リーマンショック後大きな休みを入れている
東京市場は、6月の月足は大きな陰線になり、月末はいくらで引けるか?
だが、外資勢はまた必ずやってくる!
外資勢は、仕込んだ種玉は、そう簡単には手放さない。
外資勢ヘッジファンドやディーラー達は 「売って儲け、買って儲け」で、ボロ儲けを続けている。
また必ずやってくる!
考えてみてください。
ジョージソロスが、為替で1000億儲けたという記事は
今年に入ってからでしょう。
返す刀で、株式投資。
ジョージソロス等、外資勢は、売って儲け、買って儲けで
日本市場を、コントロールしています。
日本人個人投資家などの、投げを十分集めたら
またやってくる。
来年には、「NISA(ニーサ)」(日本版ISA)が動き
新しい投資家層が出動だ。
年末には、大きく上昇の仕掛は、始まっているハズ!
●NYダウは、リーマンショック後、QE3迄の間3ヶ月休みと2ヶ月休みなど
適度の休みが有る。
NYダウ http://tinyurl.com/2dluewu
ドイツもリーマンショック後、大きな休みを入れている。
ドイツDAX http://tinyurl.com/28t9p4y
日経平均株価は、何か月休むのか?
6月日経平均株価 http://tinyurl.com/27gppcn
特定資金は、バイオ株、不動産を狙う?